6/14 夜 【おすすめ】なすと鶏肉のオイスター炒め

今日は家にある鶏もも肉とナスでなにかおいしい料理が作れるか確認したところ以下のレシピをみつけました。 

なすと鶏肉のオイスター炒めのレシピ・作り方|レシピ大百科(レシピ・料理)|【味の素パーク】 : 鶏もも肉やなすを使った料理

レンズがくもっていたのかボケている

結果から言うととてもおいしかったです。

感想

おいしさ

今回は材料があったのでレシピ通りに作りました。それもあってかとてもおいしくできました。私の好みの味だったのか味が濃すぎずちょうどいい味で、トマトの酸味がとてもきいていておいしかったです。

調理の簡単さ

鶏肉に片栗粉をまぶすと唐揚げっぽくなるのでいいのですが、面倒かもしれません。好みによっては片栗粉まぶさなくってもいいと思います。

後片付けの容易さ

片栗粉で固めるのでフライパンを洗うのはちょっとだけ大変かもしれません。

最後に

私がこのブログで紹介した料理の中では比較的調理に手間がかかるほうだと思いますが、それでもかなり簡単な部類にはいると思います。

味は程よい味の濃さでとてもおいしかったです。

また作りたいですね。

6/13 夜 白菜となすとひき肉のうま煮

娘がもらってきた白菜と同等のものを使った料理を作りました。

ミンチと組み合わせて作れるものは何があるか検索したところ以下のページが見つかりました。

白菜とひき肉のうま煮 レシピ 山本 麗子さん|【みんなのきょうの料理】おいしいレシピや献立を探そう

ただ、このレシピではしいたけを使っていますが、手元にしいたけがなかったので代わりにナスを使いました。

白菜となすとひき肉のうま煮

感想

おいしさ

期待していた以上にとてもおいしかったです。

ただ、ちょっと味付けが濃かったです。もともと味付けが濃い料理だと思うので調味料は少なめに使えばいいと思います。

調理の簡単さ

ナスを切るくらいが手間です。あとは炒めて混ぜ合わせる簡単な料理です。

あえていうとミンチを調理した時に出る油を処理するのは手間かもしれませんが、ミンチを使った料理はどれでも同じなのでこの料理だけの問題ではないです。

後片付けの容易さ

フライパン一つで調理できるので後片付けは簡単です。

最後に

味が濃いのでご飯が進みますが、どちらかといえばお酒のつまみとしてとてもおいしいのでないかと思います。

娘がお酒が飲めるようになったらまた改めて作りたいと思います。

6/10 夜 シンガポールチキンライス

鶏モモ肉をつかった料理を探しているとこのレシピが目に留まりました。

炊飯器で簡単!シンガポールチキンライスのレシピ・つくり方 | キッコーマン | ホームクッキング

20年ほど前に仕事でしばらくシンガポールにいて食べたかことがあるのですが、それほどおいしいとは思っていませんでした。

その当時、まだ日本ではエスニック系の料理を食べるきっかけがなかったのであまり慣れていなかったのだと思います。

レシピをみると簡単そうだったし、シンガポールが懐かしく感じたので作ることにしました。

シンガポールチキンライス 写真 ぶれていた 盛り付け難しい

感想

おいしさ

昔食べたときはあまりおいしいと感じなかったけど、今回調理しておいしいなと思いました。自分で作ったというよりは、エスニック系の料理に当時よりなれたこと、レシピは日本人の好みに寄せていることなどがあると思います。当時八角とか苦手だったので、それであまりおいしくないと感じた可能性が高いです。

あとおいしさも大事ですが盛り付けも大事だと思います。盛り付けは雑にしがちだけどきれいにするとよりおいしく感じるだろうと思います。

調理の簡単さ

うちは炊飯器がないのでいつもお米を炊く圧力釜を使いました。普段お米を炊くのに使っている調理器具を使うだけなのでとても容易です。

調理前

後片付けの容易さ

ご飯のお釜をあらうのは手間かもしれませんが、普段食べているので通常の料理よりも調理器具が減っているのでもっと簡単になっているとおもってもいいかもしれません。

最後に

日本の料理で言うと炊き込みご飯に違いと思いますが、よりシンプルな分調理は簡単ですが、うまい下手の差が出やすいのかもとも思いました。

また、違うレシピを使って挑戦してみたいと思います。

6/10 昼 たまにはインスタントラーメン マルちゃん正麺醤油味 

このところまじめに料理を作ってきたのでたまには手を抜きたいと思います。

キャベツ、ニンジン、豚肉を炒めのせました。

早く作れておいしい

インスタントラーメンは十分においしいですね。簡単で早くできるのはさすがです。

6/9 夜 煮込みハンバーグ

今日は冷凍してあった合いびき肉を使って煮込みハンバーグを作りました。

もともとハンバーグを作るつもりでしたが娘が帰ってくるタイミングがよくわからなかったのであらかじめ作り置きができる煮込みハンバーグにしました。

材料は合いびき肉、冷凍玉ねぎ(みじん切り)、ニンジン小1本で作りました。パン粉がなかったので、ハンバーグの形にしたときに小麦粉をまぶしました。

まずはハンバーグの両面を焼き、普通のハンバーグの蒸し焼きをするタイミングでお水とトマトジュースをいれ煮込みました。またその際コンソメスープの素も入れました。

煮込みハンバーグ、写真を撮るなら油の処理をする必要がありました。

途中でスープを味見をしましたが、味が濃く感じたので水分を足しましたが、実際にたべてみると味が薄く感じたので、スープの部分は濃い目でちょうどいいくらいだと思いました。

最後に

普通のハンバーグは蒸し焼きにしないと、中が焼けていないこともありますが、煮込みハンバーグはそのような失敗はないので安心して作れます。

今日、煮込みハンバーグを作って気づきましたが、ミンチ料理は油が出てくるのでその油を取り除いて撮影しないとあまりおいしく見えないです。

あと見た目だけではなく油はある程度は必要ですが、ミンチ料理ででる油は多すぎるので食事するまえにある程度処理をしたほうがいいと思いました。

煮込みハンバーグのスープを味見するときはちょっとくらい味が濃いくらいがちょうどいい辛さだと思います。次回煮込みハンバーグを作るときは気をつけたいと思いました。

次回、ハンバーグや他のミンチを使った料理を作るときはその点も気を付けていこうと思います。

6/9 youtube (yugetube)でみた「絶品ナポリタン」を参考にナポリタンを作りました

最近私一人で昼食を済ませることが多く、その際は家にあるあまりものを中心に献立を考えています。昼食ではご飯を炊くことはあまりないので麺類が多く、特にスパゲッティーは安いのでスパゲッティーが多いです。

先日youtubeで見た、『【パスタ世界一が作る】たったひと手間でビックリ!絶品ナポリタン!』を参考にナポリタンを作りました。

レシピで揚げられている食材がなかったので私流の絶品ナポリタンです。

さすがにプロの方が紹介しているだけあってとてもおいしかったです。

レシピと異なること

家にピーマンがなかったのでその代わりに家に余っていたニンジンを使いました。本当に余っていたので小さいニンジンを2本使いました。調子に乗って安いニンジンを買ったのはよかったのですがなにぶん量が多すぎました。

ソーセージはなかったので家にあったささみを1本使いました。

玉ねぎは冷凍玉ねぎを利用しました。

感想

食材が違うので動画のものとは似て違うものかもしれませんが、いくらシェフが一流でもイタリアンレストランで食べるスパゲッティーとは違うのだろうと思います。

マヨネーズとウスターソースを使うので味は「やきそば」に似ていると思います。

ケチャップとスパゲッティーを使うので「やきそば」ではなくおいしい「ナポリタン」ですが、いままで食べてきたナポリタンとも違うと思いました。

おいしさ

マヨネーズ、ウスターソースとケチャップを使うので味は間違いなくおいしいです。動画を見ていると結構たくさん使っていますが、多めに使わないと味が薄く感じると思います。

調理の簡単さ

スパゲッティーを茹でて食材をフライパンの中で混ぜ合わせるだけなのでそれほど難しい工程があるわけではなく簡単だと思います。

後片付けの容易さ

スパゲッティーを茹でる鍋と食材を合わせるフライパンでできます。鍋はそれほど洗うのは大変じゃないです。フライパンも最近の焦げ付かないものを使えば洗うのに苦労することはないでしょう。

最後に

家にある食材で作ったため具を変えたのでレシピ通りではないですが、レシピ通り作ってもイタリアンなスパゲッティではなく「日本」のナポリタンになるのだろうと思います。

こればっかりはシェフが私に作ってくれるわけではないので確認のしようがないですが、マヨネーズとソースを使っているので多分間違っていないと思います。(間違っていたらごめんなさい)

他の方でこのレシピを参考にして作ってらっしゃる方がいれば見てみたいです。

またyugetubeで紹介されている料理も挑戦したいと思います。

6/8 夜 トマトジュースを使った豚肉のトマト煮に挑戦

家にはトマトと豚肉があるので調べたところ以下のレシピが見つかりました。

豚肉のトマト煮のレシピ・つくり方 | キッコーマン | ホームクッキング

豚肉のトマト煮

ホールトマト缶はありましたが、レシピ通りに作ると4人前になるので家にあったトマトとトマトジュースをつかい調理しました。

またセロリはなかったので入れていません。そのかわり娘が手に入れたインゲンを入れています。

感想

おいしさ

上品な味でとてもおいしかったです。ホールトマトを使わなくっても問題は全然ありませんでした。

調理時間の短さ

作り始めて40分ほどで出来ました。最後食材を合わせて20分ほど煮込みましたが、その間は何もしなくていいので実際は20分の作業で終わりました。

基本的に高度なテクニックは必要ないので失敗は少ないと思います。

後片付けの容易さ

ホールトマトの代わりにトマトとトマトジュースを別のフライパンで似たので2つのフライパンを使いましたが、ホールトマト缶を使えば一つのフライパンだけで作れるので後片付けは容易だと思います。

最後に

味は大成功だったと思いますが、写真を見ると全然おいしそうにないので料理としては失敗だったのかなと思います。

また近いうちに作り直して再度アップしたいです。

ただ本当においしいので興味があればリンク先のレシピを参考にして作っていただきたいです。

おすすめの料理です。

6/8 昼 オイスターソースを使ったチャーハン

家にオイスターソースがあったのでオイスターソースをつかったチャーハンのレシピを検索したところ『中華飯店の炒飯のレシピ・作り方|レシピ大百科(レシピ・料理)|【味の素パーク】 : ご飯や卵を使った料理』が見つかりました。

チャーハンの作り方としては特に変わったところもなくレシピ通り中華スープの素とオイスターソースをいれて調理したところ大変おいしかったです。

とてもおいしくできました。

チャーハンの具は玉子、鶏のささ身1本、ニンジン 小1本みじん切り、冷凍玉ねぎ30gぐらいで作りました。あと最後にコショウを振りかけて完成です。

感想

余ったご飯でつくったチャーハンなので簡単に作れるかがポイントだと思います。

おいしさ

ささみは一口よりやや小さめに切りましたがもっと小さく切るか、薄く切ったほうが食感はよかったと思います。中華スープの素とオイスターソースの組み合わせはばっちりでまた作りたいと思いました。

調理時間の短さ

食材をいれて焼くだけなので、手間がかかったのがニンジンのみじん切りくらいだったので20分以内で出来ました。

後片付けの容易さ

基本的にフライパン一つで調理できるので後片付けは簡単です。

最後に

余った食材でできなおかつ失敗することが少ない料理なので、だれでもできると思います。味は中華スープの素とオイスターソースの組み合わせは絶妙なのでぜひ作っていただきたい一品です。

今回お肉はささみを使いましたが、ミンチでも牛豚のお肉でもおいしくできると思います。

6/7 夜 鶏の唐揚げ から揚げ粉とノンフライで簡単調理 (ちょっと失敗事例)

先日、娘がたくさんのお肉を買ってきたのでその日のうちに冷凍保存しました。

うちには大量の豚肉、豚ミンチ、鶏もも肉があります。

そこで今日は鶏の唐揚げを作ろうと思いました。

ただ、油で揚げるのは後片付けが大変でそれを避けるためにノンフライ調理をすることにしました。うちでノンフライ調理をしようと思えば、オーブンレンジ、ガスレンジのマルチグリル、トースターでできますが、今回はオーブンレンジで挑戦しました。

鶏の唐揚げ ちょっと失敗しました。

結論から言えばちょっと失敗しました。ポイントは2つありました。

  • 油がない部分は揚がりません。油スプレーで鶏の油が少ない部分は塗っておいたほうがよかったです。
  • 自動メニューでやったのですが、時間がオーブンレンジで決められていましたが、時間が短かったのとオーブン温度が低かったのかもしれません。次回はオーブンレンジで調理するときはマニュアルで調理しようと思いました。

手順

今回は『から揚げ粉 -イオンのプライベートブランド TOPVALU(トップバリュ) – イオンのプライベートブランド TOPVALU(トップバリュ)』を使いました。

パッケージの手順通り袋の中にから揚げ粉と鶏肉をいれまぶしました。

ビニール袋の中でまぶします。

レンジオーブンにトレイと網を用意しその上に先ほどから揚げ粉をまぶした鶏肉を置きました。

もも肉1枚分でちょうどいいくらいです。

このあとレンジオーブンあるノンフライ鶏唐揚げを選択したところ20分ほどでできると表示されました。この時何か指定することはなかったです。あとで確認したところ強度が選択できより強い火力のものを選んだほうがよかったと思いました。

感想

冒頭にも書いた通り成功したとは言えませんでした。から揚げというよりフライドチキンという感じに近いかもしれません。から揚げよりフライドチキンのほうが食感が柔らかいのでそのように思ったのかもしれません。

おいしさ

から揚げ粉のお陰で味はそれほど悪くなかったですが、火力が小さかったこと、油がない部位はただ焼いただけになり唐揚げ特有のかりっとした食感はなかったです。

次回はこの辺りは修正したいと思います。

調理時間の短さ

下準備という意味では普通に油であげるのと同じくらいかもしれません。

油を使わない代わりにオーブンレンジにトレーと網を用意する必要があるからです。

ノンフライ調理は面倒な油の処理がない代わりに出来上がるまでに結構時間がかかるのが欠点で今回はオーブンレンジで約20分の調理をしました。

とはいえ油で揚げるのとは違い、いったんセットすれば出来上がるまで何か別のことができるのでその点を考慮すれば時短になっているとも言えます。

後片付けの容易さ

オーブンレンジのトレイと網を片づけることが必要ですが、油の処理をする必要が全くないのでその点は簡単だといえます。

ノンフライ調理に私がこだわっているのは後片付けが容易だからです。

最後に

今回は正直にいうと大失敗ではなかったですが普通に失敗なので、次回は今回失敗した経験をもとに修正しておいしい鶏唐揚げをノンフライ調理で作りたいと思います。

また、ノンフライ調理に興味がある方は失敗事例として参考になればと思います。

まち近いうちに挑戦しようと思います。

6/7 お昼 残ったカレーでカレーうどん

先日母に作ってもらったカレーが余っていたのでそれをベースにカレーうどんを作ることにしました。

残ったカレーで!簡単カレーうどん|レシピ|S&B エスビー食品株式会社

このレシピを参考にしました。

できたカレーうどん

ただちょっとカレーが残り少なかったので業務スーパーで購入していた豚肉スライス、ニンジンと冷凍してあった玉ねぎを炒めました

ニンジンと玉ねぎと豚肉を炒める

レシピには麺つゆとカレーを別々に用意するものでしたが、『残りカレーは、麺つゆに混ぜても良いでしょう。』とあったので麺つゆとカレーを混ぜました。このときにあわせて先ほど炒めた野菜と肉を投入しました。

また、カレーの少なさを補うためにS&Bのカレー粉もあったので付け加えさらにとろみを出すために水溶き片栗粉を加えました。

残ったカレーに炒めた野菜、肉、カレー粉と水溶き片栗粉を入れました

あとは冷凍うどんを電子レンジで温めてチンしました。

感想

写真ではうどんにスープを乗っけていますが、写真を撮る時ある程度かき混ぜてからとったらもっとカレーうどんらしさが出たなと思いました。

また作るときは注意したいと思います。

おいしさ

冷凍うどんはレンジでチンするだけで最高の食感になるし、カレーは作りたてよりしばらくたってからのほうがおいしいといわれているので、味はおいしかったです。

カレー粉をいれたことにより、より本格的なカレーっぽさになったと思います。

簡単さ

ニンジンの乱切りぐらいが手間で他はほとんど用意しませんでした。とても簡単だと思います。また出来合いのカレーがなくてもレトルトカレーがあれば全く同じようにすることができると思います。

調理時間の短さ

今回はカレーが少ないとのことで野菜と肉を炒めましたが、もしカレーが十分だったら調理時間はカレーと麺つゆとうどんを用意することなので10分もかからないと思いま舛。

後片付けも容易

今回私が作ったようにカレーが鍋にあり、麺つゆを混ぜ合わせ、冷凍うどんの場合、調理するのは鍋一つなので後片付けはほとんどいりません。

最後に

家に冷凍うどんがあり、カレーが余っているのならおすすめできます。おいしい料理がうまくできるからです。(日本のカレールーがすごいのは誰がつくってもそれなりにおいしくカレーができることです。私はカレーをまずく作る人をいままで見たことがないです)

またレトルトカレーと冷凍うどんがあり、ご飯を炊くの面倒くさいと思った場合でも簡単に作れます。ぜひ試してほしいと思います。