ブログを書くのは楽しいけどアクセスが多いほうがいいので調べてみた

ブログを始めて4か月でもう少しで5カ月になります。最近はツイッターで更新情報を上げなくても毎日更新しているだけで毎日普通に100PVは超えるようになっていきました。

他の人と比較しなくてもあんまり意味はないと思いますが、最近見たブログで結構参考にしたいと思ったブログがあります。

10万PVといえば一日にならすと3,000PVです。

この方の記事をみると検索流入を広く意識しているようです。確かに調べてみるとGoogleで「PS4 おすすめゲーム」で検索すると3番目に出てきます。

Googleでの検索流入を狙う方法は

いくつか調べてみましたがよく書かれているのはになると思います。

全然人の来ないブログから、すこしは見てもらうものにするにはのABC

検索上位にでたいのであれば、どのキーワードで上位に出たいかを考える。そのためには前述のように人が読みたい内容のものを書かないとダメなんです。Googleの基本は「ユーザーが探しているものとドンピシャのものを上位にする」ですから、その通りになれば検索してたどり着いてくれます。たとえぱ「インテリア」で1位になるためには(ビッグキーワードなのでほぼ不可能ですが・・)、「インテリア」で検索する人がどういうサイトを探していて、どういう内容なら満足するかを考えてその答えを用意すれば良いだけ。

結局、先のブログでも自分が書きたいことについてまとめているだけでなく多くの人が見てみたいものをまとめているから検索上位になったのだということだと思います。

結局、SEOとかテクニック論になりがちですが、自分がいろいろ調べたいと興味を持ったことについて整理するのが一番手っ取り早い方法なのだろうと今のところ考えています。

誠意ある態度で書き続ける

炎上といえば、イケダハヤト先生ですが彼のようにずっと炎上をし続けてアクセスを集めています。ただ彼のように燃やし続けてアクセスを集めれる人は限られていると思います。

こちらの記事では焦って炎上狙いをしたくなるのとは抑えて、結果が出るまでに長い時間がかかるということを考えたほうがいいと主張しています。

ネットでの収益を考えるなら、

最低でも3年、できれば8年ぐらいのスパンで

長期的な視野に立つことが大切だと思う。

冒頭で紹介したブログでは5カ月で1万PVと私とは全然違うくらいアクセス数を増やしているのでついつい焦っちゃいますが、焦らずに楽しんで書くことが一番重要なことでないかと思います。

まとめ

いままでアクセス数が増えなかった理由はいろいろあると思いますが、どのような人が見たいのか全然検討もつけず書いていきました。

もちろんゼノブレイドのプレイ日記を書いていることは楽しかったのですが、ほとんど誰も反応していただけなかったのでニーズがなかったんだろうなって思います。

できるだけ多くの人に読んでいただきたいのでできるだけ多くの人がGoogleで調べたいことを考えてそれで自分が書きたいものを選別して書いていくように今週からはしていきたいと思います。

ただ、私のブログも100記事以上になりましたが、一記事当たりのアクセス数は少ないですが、いろいろな記事を読んでいただいています。一つ一つの記事のアクセスは少なくても一つの記事で1日10PVあれば100記事で1000PVになるので月間3万PVになります。

なので1日10PV読んでいただける記事を1日に1本書くように努力していきたいと思います。

メール投稿(JetPack)のテスト

今先ほどメール投稿を試しました。

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テスト投稿をする

メールでのテスト投稿です。

どうなるかな

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が転送内容です。

Jetpackからメールアドレスを生成すると使えるようになります。

カテゴリーとか変更できればいいなと思いますが、できるのか調べてみます。

いま通勤途中でBlogを書いていますが。Bloggerとはてなブログにしていましたが、こちらでも使ってみようと思いましたが、Wordpressのスマホアプリの出来が満足してないので、修正するの難しいから、緊急の時しか使えないのかもと思います。

どちらにしてもこのあたりについてはまた調べてみたいと思います。

パワハラされたときになんとか対応する方法はないだろうか?調べてみる

電通の新人が自殺したのでニュースになったり、最近だと佐川急便で上司からエアガンで撃たれたり、唾を吐きかけられたりして自殺する人がいました。

上司からエアガン・つば…佐川急便22歳自殺、労災認定 (朝日新聞デジタル)

電通や佐川急便は管理が徹底していなかったということはあると思いますが、それと同じくらい悪いのは実際にパワハラでいじめていた人たちです。

そこでどのようにするか対応方法について考えてみました。

強引な対応方法

以前、私は電通新人の自殺事件について思うことを書きました

どのようなことがあっても自殺なんてしないほうがいい、って思ったこと

私は当時外資系に勤めていたのですが、なぜかとんでもなく優秀でない人が上司になりました。また改めて書きますが外資系のように人がしょっちゅう転職する環境だととんでもない人がいます。その時に私は何をやっても人格否定されました。本当につらかったです。詳細については上の記事に書きましたが、最終的には上司を追い込み、最終的に彼を皆の前で土下座させ、最終的には退社まで追い込みました。

ただ、今思うともっと穏便にするべきだったのかなと思うし、そもそも私のような強烈なキャラクターの人でないとそのような対応ができないです。

また私の上司が政治力にたけたタイプであれば逆に私のほうが会社を辞めさせられたのではないかと思います。

とりあえず証拠は集めておこう

いろいろ方法を調べてみたが、結局一番重要なことは第三者を入れて相談する必要があるのでパワハラをしたという証拠を集めることだ。

それをしているときの様子を動画に残すことができるのが一番だと思うが、録音でもいいし、それを自分以外の人に記録してもらうのもいいと思うがどちらにしてもあとで相手が言い逃れできないような証拠をそろえるべきであると考える。

会社の人事部に相談する

ある一定以上の規模の起業であればコンプライアンス上なにかパワハラやセクハラの問題があれば対応する部署があると思います。

問題は人事部に相談する場合パワハラした本人も確認するので場合によっては自分自身が不利になる可能性があります。

ただし、会社は利益を優先するところなので人事部に相談しても自分が思うようにならない可能性があることも考えたほうがいいと思います。

パワハラ対策は人事の仕事? ~ パワハラ110番

パワハラを受けた際の解決策として、
人事部に相談するという方法があります。

しかし、人事部もやはり会社という組織の中の一部。
被害者“個人”よりも、会社全体を優先して考える傾向があるのは
仕方がありません。

例えば、被害者側としては
「上司を異動させてもらうか自分をどこかに移してもらうか」
希望していたとします。
しかし、会社全体のバランスを考えた場合、
どうしてもそれが難しい場合もあるのです。
…大人の事情というヤツですね…(笑)。

いくら自分が正しいと思っていて第三者がそれをわかっていてもパワハラしていたほうが守られることがあります。

実は以前、先ほどの例で挙げた違う外資系企業でそのような場面を見たことがあります。会社って個人の幸せより全体の幸せを考えるので、正義でない判断をすることがあります。

その時は、自分に合っていない会社と思ってあきらめるしかないかもしれません。

またそのような決定が嫌だと思うならマスコミに相談するくらいしかないのかなって思います。

関係する役所に助けてもらうこと

人事部に相談してもうまくいかないときがあります。また最悪の場合自分の立場が悪くなることもあるでしょう。

そのような場合、会社以外の組織に相談する必要があるでしょう。

労働基準監督署

こちらのほうに相談すれば会社に対して何らかの調査が行われる可能性があります。

パワハラ対処法を学ぼう! ~ 労働110番

人事や相談窓口に相談しても、
なんら効果的な対処法を示してくれず状況が全く解決しない場合は、
各自治体に設置された労働基準監督署に相談しましょう。

直接出向いて相談することもできますし、
メールで相談することも可能です。

労働基準監督署は、パワハラ問題解決のプロ!
相談を受けると、担当の職員が該当する会社へ問合わせを行い、
その企業の社長が呼び出されたり労基署の職員が企業内へ視察に来たりします。

ただし、こちらに相談してもあまりパワハラ問題への解決にならない可能性もあります。

労働基準監督署は相談で何をしてくれる|労働者の労働問題相談所(埼玉・春日部)

このページでは労働基準監督署の役割について解説していますが、残念ながらこちらのほうに言っても問題解決にならない可能性もあります。

パワハラでも、例えば残業が多いとかなにか基準がしっかりしたものであればことらのほうで対応してもらえる可能性はありますが、パワハラ全般に対応してくれるわけではないのかなと思います。

ブラック企業で働いていたら労働基準監督署のガサ入れにあった | ガジェット通信

こちらでは、実際に労働基準監督署が対応した事例が見れますが、パワハラというより拘束時間がすごく長いとか、給料が不当に少ないとか法律に明らかに反している場合に対応してもらえるものなのかなと思います。

警察に駆け込む

たとえば先日の佐川急便でエアーガンで撃たれたりとか唾を吐かれたりする場合や人前でひどく侮辱された場合には警察に相談するといいかもしれません。

パワハラ行為は警察に告訴できる? ~ パワハラ110番

パワハラで対応してといっても警察は民事不介入なので具体的な被害を説明する必要があります。

内部告発を検討する

それほど重大なパワハラでなければ、内部告発を考えるのは非常に難しいと思いますが、内部告発をすることを考えるのもいいかもしれません。

内部告発(公益通報)の正しい方法と順序 ~ 労働トラブルねっと!

ここではパワハラだけを対象にしていないのですが、例えばパワハラで人事部に相談したら報復人事をされた場合など告発することができるかもしれません。

最後に

パワハラをうけて、一番不幸な結果は自殺するとか、精神に著しいダメージを受けてうつ病になったりすることだと思います。

そのような場合解決する方法はいくつかあると思います。

一番簡単に思いつくのは会社を辞めることですが、入社2-3年で辞めると再就職が難しいし、日本は転職による労働の流動性を考えている仕組みになっていなのでそんなに簡単ではないのかなと思います。

また自分が全く悪くないのに、パワハラをした本人にはほとんどおとがめはなく、被害を受けた自分ばかり悪い目にあうといった不条理を経験すると、運が悪かったとしか言いようがない時があります。

ただ、パワハラでこれから長い人生を無駄にすることだけは避けてほしいと思います。

ちょっと突き放した言い方になるかもしれませんが、最終的にパワハラから身を守るのは自分自身です。

たとえ不条理なことがあっても、この会社にずっといてもいいことは起きなかっただろうと思うことにして違う道を進んでもいいのかなと思います。あなたが優秀な人間であれば新天地で活躍することで心のもやもやが解決できます。

また、闘って自分の権利を堂々と主張するといった方法も取れると思います。

私の経験上、パワハラを起こす会社は何かしら問題があると思うので、会社に自浄能力がなければ、そこの会社に居続けることは苦痛かもしれません。

どちらにしても、パワハラされることがあってもできるだけ前向きに考えれるようにしたほうがいいと思います。

批判したいときは誰がなんて言おうと遠慮なくしたほうがいいと思う

私は最近、いろいろ思うところがあってイケダハヤト先生に憧れる若者に警鐘を鳴らしたいと思ったのでこのひと月ほど彼についていろいろしらべて書きました。

ただ、イケダハヤト先生について書きたいことは終わったのでしばらく彼のことについては何かあらたなニュースがない限りしばらく書かないだろうと思います。

ツイートで愚痴るんでなくブログで誰に対する反論なのかちゃんと書いてくれないかな?

先日あるツイートを見たから彼の批判をやめようと思ったわけではありません。

なにか気にくわないことがあってもそれを指摘すると他に興味が持つ人がいるので逆効果になるといった理由です。

問題があると思えばちゃんと批判するべき

そもそも論ですが、アクセスがほしいからイケダハヤト先生を批判する人はいると思いますが、その批判がいい加減なものであれば誰も読んでくれません。

ちゃんとした批判であれば、彼らプロブロガーの怪しいところはほとんどの人に伝わるはずです。確かに先のツイートのようにある一人の人がイケダハヤト先生について心酔しても100人の人が問題点を理解すればそれは意味があると思っています。

試しにイケダハヤトで検索すると本人のブログやWikipediaが出てきますが、次の検索結果は私もたびたびリンクしている

になります。その他にも検索1ページ目に批判記事が出てきます。

http://www.goodbyebluethursday.com/entry/ikedahayato20151227

まとめサイトの問題をみるとやはり問題だと思うことはちゃんと声を出していうべきだと思う。

最近、ゲハのアフィリエイトブログについていろいろ考えてみた。

まとめサイトや悪質なアフィを心底嫌う人がいる話

また、そのタイミングでこのツイートをみた。

実際は、一番初めにあげたツイートをみて、なるほどと思った部分はありますが、このツイートを見て問題があると思ったことについてその時に声を上げないと後で後悔するだろうと思いました。

ちなみに「まとめサイト」で検索しても検索10件以内に「イケダハヤト」で検索した時のような批判記事は出てきません。

まとめサイトの問題点について誰かが書いたら10件以内に表示される可能性があるので頑張って書いていこうと思っています。

まとめ

批判記事を見て、スルーしろっていう人の気持ちはわからないではないです。

なぜなら、自分が興味がないことに対して言及するのを多く見るとうざいなって思うからです。

ただ、なぜ多くの人がそれが悪いのか批判する理由があることは理解していただきたいなと思います。

ネットでは嫌なものをみるとスルーしていると問題だと思っていることも多くの人に問題だと思われないようになることがあるのかなと考えます。

ネットで不快なものを見たら、不快だと表明し批判することは重要だと思います。

まとめサイトや悪質なアフィを心底嫌う人がいる話

先日書いたゲーマに嫌われているアフィサイトはもともとは2ちゃんねるのまとめサイトであった。

彼は任天堂が嫌いなのではない、ただ金が大好きなだけだ

この記事は公開した後、はてブされたので結構なアクセスをいただいた。いままでの中では公開後1日で一番読まれた記事になる。

そのため、多くの人がまとめサイトに問題があることを意識してアクセスをしてくれたのだなと思う。

今回の記事では実際に多くの人がまとめサイトや悪質なアフィサイトについて嫌っている人の話をしたい。

面白いからといって簡単にリツイートしないで

私は、「はちま」や「ゲーム速報刀」など問題があるサイトの記事をリツイートする人は何も言わないでブロックするようにしている。

そのような質の低い記事を広める人間はたとえ悪意はなくても人間としての頭の良さを感じないから、話し合っても無駄だろうと思うからだ。

不必要に興味を引くようなタイトルも問題だが、事実にないことまで書いてアクセスを集めるサイトを管理している人はもちろんだめだが無批判に受け入れて面白半分でそのような情報を拡散する人はやはり好きになれないからだ。

このような記事を書いたり、その記事を載せたりする人は思っていることよりアクセスをしてもらうことが大事なので、人の感情をイラつかせたりするコンテンツを書くことを主としているからだ。

実は問題が多い剽窃コンテンツ

はちまとかゲーム速報とかはもともと2ちゃんねるのまとめサイトだったので、面白いと思ったスレをピックアップしてその情報を、おもしろおかしく編集していた。

この場合二つの問題がある。

  • スレに書き込んだ人は匿名とはいえ著作権はそのサイトの管理者にないので引用ならともかく、レスをそのまま載せているので盗用の可能性が高い
  • スレの内容を編集しているのでスレ主が言いたいことと違うことを主張しているように見えること

2ちゃんねるはいまでもそこそこ人気があるがかつてはすごい人気が高いサイトであった。2ちゃんねるは楽しいのだが、すべてのスレに目を通そうにもあまりにも多くのスレがあるし、スレ番号をベースにスレッドが成り立つのだがHTMLでしか表示しない2ちゃんねるをWebブラウザーで見るのは難しかったので、2ちゃんねるブラウザーが登場した。またスレを読みやすいように整理したのがまとめサイトだった。(ブラウザーとまとめサイトのどちらが先に登場したかについてはあとでまた調べようと思う)

盗んだコンテンツで金儲けはけしからんという考え方

最近でこそキューレーションサイトがあり、そこでお金を得ることもできるようになっているみたいだ。

2ちゃんねるまとめサイトはキューレーションサイトの元祖みたいなところがあると個人的には思う。理由は多くのスレから本当に面白いやり取りを見つけ出してそれを編集することであるので相当な労力を使っているので相応の収入があってもいいのかなと個人的に思わないでもないが、もともとの情報がそのひとが書いたものではないというところは問題だと思う。

自分で作ったコンテンツでお金を儲けるのは文句の言いようがないが、人が書いた文章を盗んで、編集することで事実をまげて面白おかしくすることでアクセスを稼いでアフィで稼ぐのはゆるさないといった考え方である。

それが行き過ぎるとアフィ自体問題にする人がいたが(いまでもいるが)、よくよく考えたら2ちゃんねるの管理者であったひろゆきも2ちゃんねるに著作権があるといって印税を稼いでいたのでそのことについては今思えば変な議論だったなと思うのだが、このあたりについてはまた記事にしたいと思う。

最近はやりのプロブロガーとやっていることは一緒

最近プロブロガーについて調べてきたが先の記事でも上げたようにプロブロガーは有料セミナーとかでブログでの炎上の仕方をレクチャーしているらしい。

http://www.pojihiguma.com/entry/criminal-blogger

結局、このあたりの方法論は昔から変わっていないのでこれからも一見違う方法にみえて本質的には似たような手法でこれからも私たちをがっかりさせることもあるだろうと思う。このあたりについては「嘘でもアクセスがあれば価値があるといわれる風潮の問題点」といった内容で記事を書いてみたいと思う。

ツイートで愚痴るんでなくブログで誰に対する反論なのかちゃんと書いてくれないかな?

イケダハヤト先生についていろいろ書いてきたが、いま一通り思うところは書いてみたので、しばらくは別のことを書いてみようと思っています。

ただ一つ、イケダハヤト先生については残念だなと思うところがあります。

たまに彼の批判記事を見たのか感情的になって以下のツイートすることがあります。

イケダハヤト先生が本当にプロなのかよく考えてみよう

でも言及しましたが彼は反論しないのでなく本当はしても反論になっていないレッテル貼りをするだけなのでできるだけ反論しないようにしているのだなと思います。

まあ先ほどのツイートに関していえば、「本人に関係ない東京や大企業に執拗にいちゃもんつける人々は、リアルに病気なんだろうなぁ…。しっし。あなたの病気をうつさないでください。遠くで幸せになってね!」って自分にブーメランになってかえることを言っているだけなので私は彼のツイートは嗤うしかないのがただただ残念です。

まだ弱小ブロガーだからほとんど誰も意見しないけど正直うらやましい

残念ながら私は弱小ブロガーなのでほとんど誰からも議論を吹っ掛けられることはない。

ただイケハヤ先生の状況をみてうらやましいなって思うのが正直なところだ。たぶんイケハヤ先生を言及する人は完全に嫌いなのでないと思う。

というのは本当に嫌いであれば彼のこと言及せずにスルーすればいいだけだからだ。彼の問題点は世間知らずな若者を煽って、正社員にならないように説得して世間一般から外れた選択しかできないようにすることは社会的にすごく問題であると思うから書いているが、本当に嫌いかといえば疑問があります。

イケダハヤト先生について私はネット以外では誰とも話題にしていないので、普段は全く考える必要は全くありません。批判するのは彼に騙される人が一人でも減るようにと思ってやっていることでもイケハヤ先生に興味があるから書き続けることができるんだろうなって思います。

自称月商300万円は全然うらやましくないけど、イケハヤ先生のこと言及してくれる人が多いのはすごくうらやましいです。

ちょーもったいない

私がもったいないなーと思うのは私以外にもたくさん批判する人がいるので最近のつまらない記事よりは、イケハヤ先生に意見に対して反論するほうがよっぽど面白いのにと無責任に思ったりしています。

イケハヤ先生のコンテンツで唯一読んでみたいのはイケハヤランドだけであとの記事は「電通はブラック企業」と主張し始めて最後は自画自賛して田舎に来いと言っているので正直何が言いたいかよくわからない質がすごく低い記事しか最近ないのでそれであれば多くの批判者に対して記事をバンバン書いてほしいなと思います。

まずはブログ部

「まだ東京で消耗してるの?」イケダハヤト氏の炎上商法。

イケダハヤト先生について鋭い指摘がおおい「付利意雷布亜(ふりいらいふぁあ)」さん

多分イケハヤ先生のことが大好きなHagex先生

イケハヤ先生と一時期交流があった道路さん

「地方に住む」とはどういうことか地方住民が実情を解説します 「まだ東京で消耗してるの?」に惑わされないために

なんか書き始めるとすごいたくさんいます。まだまだいらっしゃいます。時間があるときにでもリンク集作ります。

イケハヤ先生への期待

多分反論しようにも『【本日のクソリプ】よっしゃー、パパ晒しちゃうぞ!』にあるようにレッテル貼りしかできないと思いますが、頑張って反論したほうがウォッチャーとしては面白いなって無責任に思います。

いやー、まさに社会の底辺ですね。平日の昼間に何をしているんでしょうね〜。ふふふ。500円のオンラインマガジンを購読できないくらい貧乏人なのでしょう!

って言っていますが、有料記事が500円ぐらいの価値がないと指摘されているだけなのに買わないから社会の底辺で貧乏人という結論をだすのかニヤニヤ笑えるのでぜひ挑戦してほしいなって思います。

最後に

ひととおり彼については書きたいと思ったことを書いたのでしばらくは彼のことを書かないと思います。

ただどうしても言い残したことがあると嫌なので今日文章を書くことにしました。

もちろん、私は弱小ブロガーなのでイケハヤ先生の目に留まらない可能性が高いですが、もしこの記事を目にしたら私(だけ)ではなく多くの批判者に対してツイートで愚痴を言わずちゃんとブログで書いてほしいなって思います。

おそらく今年の年末ぐらいに彼はいつものように収益発表をするのでその時に私が気づいたことを書くと思います。

イケダハヤト先生はある意味たいへん正直な方なので書いたことによる矛盾が分かりやすいかたちで出るのかなと思います。とくに2016年は彼にとって前半はウハウハで舞い上がって調子に乗っていた分、後半は収入がかなり減っただろうと思うのでそのあたりについてどのようにごまかしていうのか今から楽しみです。

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この週末Borderlands: The Handsome Collectionが無料で遊べます。

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リンク先

私は、外出先からスマホのXboxアプリであらかじめダウンロードして遊びました。

また併せて60%OFFのセールも実施中です。

2016/10/31くらいまで遊べると思います。

この機会にいかがでしょうか?

セットでボーダーランズ2、ボーダーランズ プリシークエル 二つのゲームが同梱しています。

FPSを中心にしたゲーム

ちょっと遊んでみましたがFPSです。戦うことによって強くなるロールプレイングだと思います。

また週末遊んでみてレビューする予定です。

ご検討ください。

いまXbox Oneはお手頃価格なのでぜひ購入を検討してみてください。

そうだ今の機会にXbox Oneを購入しましょう

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アフィリエイトでお金を稼ぐことを本気で考えるようにする

このブログを書き始めたときぼんやりとブログで好きなゲームを購入するくらいは購入できるようになりたいと思っていました。

youtubeやアマゾンアフィリエイトは結構前からしていますが、全然儲かっていません。先日Adsenseが承認されましたがアクセスが今のところ表示だけでクリックはあまりされないので全然もうけは出ていません。

テクニック的な対策をしなくてもGoogle Adsense がついに承認されました。

いろいろ考えましたが、最近は私が今まで本気でブログとかネットでお金を稼ぐということを真剣に考えていなかったからでないかと気づきました。

6月にはじめいて今まで120本ぐらいの記事を書いていますが、毎日1回でも読まれる記事は大体40本から50本です。ただし、全く読まれていない記事もあります。ゼノブレイドのゲーム日記は全く読まれていません。

これはいまさら古いゲームについて説明したところでニーズが全くないからだろうと思います。ようはほとんどの人は検索すらしないのでそのような記事を読むことは全くないということです。

この記事を書いたことは私は全く後悔はしていませんが、せっかく時間をかけて作ったのに全く見られないのであればその時間をほかの記事についやしたほうがよかったのではないかと思いました。

自分が好きな記事を書くより多くの人が興味を持つことを書いたほうがまだいい

昨日、私が普段から問題だと思っていた「はちま」や「ゲーム速報刀」のことを話題にしたらはてなブックマークをしてくれた人がいたので、一日当たりのPV数を更新しました。

彼は任天堂が嫌いなのではない、ただ金が大好きなだけだ

これは、任天堂スイッチが発表された後「はちま」で本当でないことが書かれたのでそれについてよく思っていない人がおり、時流に乗ったからアクセスを多く稼ぎました。

やっぱり時間をかけて書いたものを一人でも多くの人によんでいただくのは非常に気分がいいものです。

アクセスがなくてもいじけないように

いままで本ブログはツイッターにブログをアップした時にいいねされたりしましたりリツイートされたタイミングでアクセスが徐々に増えて行きました。

また、Googleでも検索インデックスが構築されてきたので徐々にアクセスが増えてきました。

ブログを始めてから今まではブログを更新した時などにツイートすると10アクセスぐらいあったのですが、検索エンジンからの流入がなかったので7月には定期的にブログ記事をツイートしたところそこそこのアクセスを稼ぎました。8月、9月は忙しかったのであまり更新しなかったのでアクセスは大幅に落ちました。

10月に入ってできるだけ毎日更新していたら検索流入が増えてきたり2ちゃんねるでリンクされたので徐々にですが定期的に見ていただける人が増えてきたのかなと思います。

以前は記事を上げなければアクセスはほとんどありませんでしたが、今は記事を上げなくても1日100PVに達しています。

また調べてみると、1セッション当たり2ページ以上のときがあるので直帰率がそれほど高くないことは嬉しいです。これは一つのテーマで複数の記事を書き、ブログ内で内部リンクを貼っていることも影響しているのかなと思います。

また1セッション当たり2分間を超えています。まじめに記事をかくとちゃんと読んでいただける人も多いんだなと思います。

はてブからアクセスはあると嬉しいけど意識しない

先ほど上げた記事についてははてブからも流入がありツイッターでも相当流入があったのですが、そこから流れてくる流入は検索からくる流入とは違いました。

直帰率も高めで、セッション当たりの時間は2分を切っていました。

また、その翌日は残念ながらはてブされなかったのでアクセスは劇的に減りました。

おそらく「はてブ」で多くのブックマークがついても炎上中でなければその次の日のアクセスははてブからの流入前とほとんど同じだということなんだろうなと思います。

RSSリーダーに登録していただいて私の更新をチェックする人を一人でも多く増やすほうが「はてブ」されるよりも長期的には意味があるのだろうと思います。

長期的な意味でいえば「はてブ」されると「はてな」からの被リンクが増えるのでサイトの信用はちょっとは上がるのかもしれませんが、「はてブ」されない限り「はてブ」利用者に通知されないので恒常的にはあまり意味がないのかもしれません。

「はてブ」からの流入を期待するのはある程度人気ができ、毎日5つブックマークされると状況は変わるかもしれませんが今のところそのようになる自信はないです。

どちらにしても「はてブ」されて多くの流入量が増えるようになるのは記事を上げてからしばらくの間なので検索流入をいかに増やすかについて考える必要があると思います。

最後に

私はいまだにブログ、ネット経由でお金を稼いだことはありません。

この記事で考察したようにまずは検索流入をよく考えて記事をできるだけ毎日書いていくようにしたいと思います。

その他の関連記事

禿げ上がったおっさんの通勤ブログ: これからバンバン書いていこうと思う。

いまデッドラ3がちょーお買い得なので興味のある人は買おう

昨日から10月いっぱいまでDead Rising 3: Apocalypse Editionがなんと1,034円でセール中です。

買おうかとツイートしたところ

結構早くリプをいただきました。

皆さんがそんなにおもしろいというので積みゲーだらけなのに買ってしまいました。

またダメダメな大人になりそうですが楽しんで遊んでみたいと思うけどGears of War 4も全然進んでいないしRecoreもクリアしていないのでいつ始めれるか未定ですが、きっと面白いはずなので興味がある方はぜひ購入してみてください。

Dead Rising 3 セール中
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Dead Rising 3: Apocalypse Edition

あとXbox Oneもお買い得なのでまだ購入されていない方はご検討ください。

そうだ今の機会にXbox Oneを購入しましょう

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禁煙ができるまでは失敗したいだけ失敗しよう




この前は禁煙したらお金をすごく節約できてびっくりしたという自慢めいた話をしました。

煙草をやめて早くも7年が経ちました。100万超えてびっくりした

ただ、禁煙するのにお金のことだけを考えてもなかなか成功しないような気がします。

というより私も禁煙ができるまでは覚えている限り3回は失敗しています。まずはそのことについて話をしたいと思います。



なぜ失敗するのか

先ほど3回と言いましたが、ちょっと試しただけだとたぶん10回は超えているような気もします。

例えば、風邪をひいたりしてひどい症状の時は強制的に吸えなくなるのですが、全快になる前に吸えるようになったタイミングで吸っていました。

まだ若かったのでとくに問題はなかったですが、歳をとると直りが遅くなるかもしれません。

やめようと思ったのはお金が節約できるとか、健康を考えるとやめたほうがいいと軽く考えたからですが、私が若かった時は吸っている人がまだまだ多く、かなり誘惑が大きかったことを覚えています。

若いときは喫煙が健康に悪いということはわかっていても、吸っている人がたくさんいたし、道端で吸っていても誰からも文句を言われなかったのでやめなくても不便がなかったのも一つにあるかもしれません。

月日が流れ私が30の半ばに差し掛かった時に娘が生まれました。たしか彼女が3歳になったぐらいに「パパ、タバコは臭いからやめて」と言われたのを覚えています。

けどそれを言われてもやめませんでした。

禁煙する直前まで1日一箱以上吸っていて、家でタバコが切れると、買いに行くのがめんどくさくなったので吸殻を取り出しシケモクしていました。

今思えばタバコ中毒だったのかなと思います。

タバコを禁煙する1年前に父にタバコを止めるように強く言われたので、強引に約束させられました。そこで私が読んだのは禁煙セラピーという本でした。

読むだけで絶対やめられる禁煙セラピー [セラピーシリーズ] (ムックセレクト)

いいことが書いてあり、いま思えばこの本を読んでいたからこそ禁煙ができたのだと思いますが、読んだだけでは私はやめられなかったです。

今思えば絶対にやめたい理由というのがなかったから禁煙できなかったと思います。

もっとわかりやすくいうと自分の中に納得できるタバコをやめる理由がなかったのだと思います。



簡単に禁煙できる人はまた吸っている人がいる

私は禁煙するまでに何回も失敗していますが、私の友人にはタバコを吸っている人が何人かいますが、その中には一度禁煙をしたけど喫煙を再開したという人がいます。

じつは私もタバコを吸うことが嫌いでやめたわけではないのでこの文章を書きながら「吸いたいな」と思いますしお酒を飲みに行くとタバコを吸っている人がいて吸いたくなる時がありますが、絶対に吸わないだろうと思います。

というのはタバコをやめるときに散々苦労したからです。タバコをやめて一週間ぐらいは本当に大変で、アパートの前にタバコが落ちていたので衝動的に吸いたくなり落ちていたタバコを拾いましたが、家あったライターを全部処分していたので結果的に吸わずに済んだり、夢の中でタバコを吸ってしまって叫びながら起きたことがあります。

禁煙していたのに喫煙を再開した人の話を聞くとタバコを最初にタバコをやめようと思った時に私が七転八倒してやめたわけでなく簡単にやめれたそうですが、禁煙しているときに飲み会とか仕事仲間にタバコを吸うように勧められて再開したようです。

私の場合そのようなことがあってもやめるときの大変さを知っているのでそのような誘惑よりタバコを吸うことの恐怖があるので吸えないだろうとおもいます。

禁煙に失敗したからって落ち込むことはない

そのようなことから禁煙失敗で落ち込むことはありません。失敗したら成功するまで何度でもトライすればいいと思います。

さきほど私の失敗事例を書きましたが、やめれらないのはあなたの中にタバコをやめる理由がないだけなので落ち込まずまた禁煙に挑戦してみようろ思えばいいのかなと思います。

最近、いろいろな生き方について考察していますが、禁煙の話に限らずとりあえず失敗する可能性が高くてもいろいろ考えて試してみることが重要だと思います。

禁煙に失敗しても禁煙をしようと思ったことだけでも立派だと私は思います。

まとめ

禁煙に成功するまでは禁煙をする納得できる理由が見つかるまでは何回も挑戦することが重要だと思います。

次回は私がやめれるようになった動機とかについて語ってみたいと思います。