ツイートで愚痴るんでなくブログで誰に対する反論なのかちゃんと書いてくれないかな?

イケダハヤト先生についていろいろ書いてきたが、いま一通り思うところは書いてみたので、しばらくは別のことを書いてみようと思っています。

ただ一つ、イケダハヤト先生については残念だなと思うところがあります。

たまに彼の批判記事を見たのか感情的になって以下のツイートすることがあります。

イケダハヤト先生が本当にプロなのかよく考えてみよう
イケダハヤト先生は批判する人がどうも苦手なようだ。最近以下のようなツイートをしている。 個人のブログに執拗にいちゃもんつける人々は、リアルに病気なんだろうなぁ…。しっし。あなたの病気をうつさないでください。遠くで幸せになってね! — イケダ...

でも言及しましたが彼は反論しないのでなく本当はしても反論になっていないレッテル貼りをするだけなのでできるだけ反論しないようにしているのだなと思います。

まあ先ほどのツイートに関していえば、「本人に関係ない東京や大企業に執拗にいちゃもんつける人々は、リアルに病気なんだろうなぁ…。しっし。あなたの病気をうつさないでください。遠くで幸せになってね!」って自分にブーメランになってかえることを言っているだけなので私は彼のツイートは嗤うしかないのがただただ残念です。

まだ弱小ブロガーだからほとんど誰も意見しないけど正直うらやましい

残念ながら私は弱小ブロガーなのでほとんど誰からも議論を吹っ掛けられることはない。

ただイケハヤ先生の状況をみてうらやましいなって思うのが正直なところだ。たぶんイケハヤ先生を言及する人は完全に嫌いなのでないと思う。

というのは本当に嫌いであれば彼のこと言及せずにスルーすればいいだけだからだ。彼の問題点は世間知らずな若者を煽って、正社員にならないように説得して世間一般から外れた選択しかできないようにすることは社会的にすごく問題であると思うから書いているが、本当に嫌いかといえば疑問があります。

イケダハヤト先生について私はネット以外では誰とも話題にしていないので、普段は全く考える必要は全くありません。批判するのは彼に騙される人が一人でも減るようにと思ってやっていることでもイケハヤ先生に興味があるから書き続けることができるんだろうなって思います。

自称月商300万円は全然うらやましくないけど、イケハヤ先生のこと言及してくれる人が多いのはすごくうらやましいです。

ちょーもったいない

私がもったいないなーと思うのは私以外にもたくさん批判する人がいるので最近のつまらない記事よりは、イケハヤ先生に意見に対して反論するほうがよっぽど面白いのにと無責任に思ったりしています。

イケハヤ先生のコンテンツで唯一読んでみたいのはイケハヤランドだけであとの記事は「電通はブラック企業」と主張し始めて最後は自画自賛して田舎に来いと言っているので正直何が言いたいかよくわからない質がすごく低い記事しか最近ないのでそれであれば多くの批判者に対して記事をバンバン書いてほしいなと思います。

まずはブログ部

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イケダハヤト先生について鋭い指摘がおおい「付利意雷布亜(ふりいらいふぁあ)」さん

http://www.bloglifer.net/entry/ikedahayato-business-failure

多分イケハヤ先生のことが大好きなHagex先生

世の有料ブログセミナー&有料ブログサロンはクソばかり - Hagex-day info
先日、就職活動にしてフリーランスで生きていく! と宣言したいわた氏のブログがボヤ騒ぎを起こしていた。このボヤに対して、「情報の海の漂流者」のid:fut573さんが2つのエントリーをアップしていた。fut573さんは、「実名でブログを運営し...

イケハヤ先生と一時期交流があった道路さん

「地方に住む」とはどういうことか地方住民が実情を解説します 「まだ東京で消耗してるの?」に惑わされないために

なんか書き始めるとすごいたくさんいます。まだまだいらっしゃいます。時間があるときにでもリンク集作ります。

イケハヤ先生への期待

多分反論しようにも『【本日のクソリプ】よっしゃー、パパ晒しちゃうぞ!』にあるようにレッテル貼りしかできないと思いますが、頑張って反論したほうがウォッチャーとしては面白いなって無責任に思います。

いやー、まさに社会の底辺ですね。平日の昼間に何をしているんでしょうね〜。ふふふ。500円のオンラインマガジンを購読できないくらい貧乏人なのでしょう!

って言っていますが、有料記事が500円ぐらいの価値がないと指摘されているだけなのに買わないから社会の底辺で貧乏人という結論をだすのかニヤニヤ笑えるのでぜひ挑戦してほしいなって思います。

最後に

ひととおり彼については書きたいと思ったことを書いたのでしばらくは彼のことを書かないと思います。

ただどうしても言い残したことがあると嫌なので今日文章を書くことにしました。

もちろん、私は弱小ブロガーなのでイケハヤ先生の目に留まらない可能性が高いですが、もしこの記事を目にしたら私(だけ)ではなく多くの批判者に対してツイートで愚痴を言わずちゃんとブログで書いてほしいなって思います。

おそらく今年の年末ぐらいに彼はいつものように収益発表をするのでその時に私が気づいたことを書くと思います。

イケダハヤト先生はある意味たいへん正直な方なので書いたことによる矛盾が分かりやすいかたちで出るのかなと思います。とくに2016年は彼にとって前半はウハウハで舞い上がって調子に乗っていた分、後半は収入がかなり減っただろうと思うのでそのあたりについてどのようにごまかしていうのか今から楽しみです。

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