海外レンタルサーバーからKagoya VPS Open VZ に変更しました。




最初に

私は今まで海外のレンタルサーバーを使っていましたが、いろいろな理由があってKagoya VPS Open VZに変更しました。

海外サーバーを使っていた理由は、非常に安く当時としては高機能だったからです。

10年契約により、より安い契約ができたのも海外サーバーを使っていた大きな理由の一つです。

あまり引っ越すことは考えていませんでしたが、使っていた海外サービスに対して満足できないところがありました。

  1. 海外にサーバーがあるので応答時間が長くスマホのWordPressアプリで更新できない
  2. 使っているサービスは安価すぎるためかディスコンになり、それに置き換わるサービスが割高になったこと
  3. 私が使ったサービスがディスコンになるに伴い、一つのサーバーで多くの人が同居するようになったらしくパフォーマンスが著しく下がったこと

海外サーバーはどのような高速な回線を使ったところで、多くのルーターを経由しているのでどうしても遅延が大きくなります。そこは納得していたのですがやはり金額が高くなることがどうしても納得できませんでした。

Kagoya VPS Open VZにした理由

Kagoyaにしたのは実は大きな理由はありません。強いて言えば知り合いの方が勤めていること、他社のサービスと比べてもコストパフォーマンスが高いことです。

私が契約したのはOpen VZ CPU 3コア SSD 80GBにしました。値段も1000円以下でリーズナブルだと思います。

LinuxにSSH keyログインでPuttyを操作

私は標準的に使われているCentOS 7 64bitを選択しました。

いままでのレンタルサーバーとはことなりOSがそのまま渡されて自分でサーバーソフトウェアとか導入する必要があります。

またいままで使っていたレンタルサーバーはWebインターフェースが用意され、自由度は少ないですが、その分簡単に設定ができるようになっています。

KagoyaのVPSサービスではVPSのWebコンソールから 「ログイン用認証キー」を発行する必要があります。そこで発行される.keyファイルからターミナルソフトによってはフォーマットを変更する必要があります。

Putty Key Generator ( PuTTYgen )を起動し File→Load Private Keyを選択し、 File→Save Private KeyでPuttyで使える.ppkファイルに変更します。

Puttyを起動しConnection → SSH → Auth からPrivate key file for authentication でBrowseをクリックし先ほど変換した.ppkファイルを選択します。

そこで、サーバーアドレスを指定することUser名を入力するプロンプトが出てきますがそこで rootを入力すればログインできるようになります。

ファイル転送はWinSCPから同様の方法でログインすることで行えます。

ドメインについて

私はお名前ドットコムでドメインを所得したのでドメインレジスターにDNSとして “ns0.kagoya.net” と “ns1.kagoya.net”を指定します。

そのあとはKagoya VPSのコンソールから その他 →ドメイン→ドメインの追加・申請→ドメイン設定→追加 で自分のドメインの指定を行います。

一度その設定が合わるとドメインのIPアドレスの指定をする必要があるのですが その他→ドメイン で設定したドメインが表示されるので、そのドメインをクリックすると指定することができるようになります。

ドメインの切り替えは1時間以内に切り替わりましたが、地域によってはDNSキャッシュがあるので最長72時間切り替わらないことがあるようです。

スピードが速くなった

物理的な距離が短く、サーバーとの間にあるルータが少ないのかPingは20ms以内で帰ってきます。今まで使っていたサイトでは200msは超えていたのですごくよくなったと思います。

なによりスマホのWordpress アプリが使えるようになったのは嬉しいです。今までだとタイムアウトで更新することができなかったのでそれだけでもよかったなと思います。これで今回からいつでもどこでもブログを作ることができるようになりました。



「海外レンタルサーバーからKagoya VPS Open VZ に変更しました。」への1件のフィードバック

コメントを残す