石田祐希 さんに思うこと。 ~ なにをいっていいかわからないけど頑張ってほしいと思っています。

つい最近「石田祐希」という方を見かけた。大学を中退して起業するとのことだった。リツイートされたものを見たのでついつい反応しました。

別に彼が大学をやめようと私の人生には関係ないですし、彼が起業して成功しても失敗しても私は無関係な人なのでそもそも論じる必要がないので、彼は私をブロックするかもと思っていました。

私の予想に反して私にリプライをしてくれました。正直彼との会話は全くかみ合ってなかったけど最後はエールを送りました。

私は最後に彼にエールを送ったので彼について言及することはせずにおこうと思っていました。

もう彼を笑いものにするのはやめにしませんか?

もとのブログでもすごく拡散されたので、この界隈にいる人にとっては話題の人になりました。それから3週間でたびたび彼の話は出てきましたが、今日は東京で一月泊めてくれると言ってくれた人が彼の態度に腹を立て追い出されたっててことと彼が起業宣言したときにあげにあげた人が石田さんと会った時の様子をネットにアップしたことが話題になりました。

石田さんを追い出した人についてはよくわからないですが、少なくても石田さんとの会談内容を上げた人については私は悪意を感じます。

彼はわざわざ石田さんの決意を褒めたたえたあと、会ってみたら彼の発言内容とか態度にがっかりしたのだと思いますが、彼が世間知らずな若者なのは彼のブログを見たらわかるのに、石田さんのダメダメな話した内容をそのままアップするのはいかがなものかなと思います。

誰にだって痛い時代はある

かくいう私も大学をやめかけたことがあります。平たく言うと大学にはなじめなかったのと勉強が楽しくなかったからです。

そのときいろいろ親と会話したりして、考えてみたら大学を辞めてもいいことはないなと思い卒業まで頑張りました。またそのあと大学で私のよき理解者になっていただいた先生にもあうことができたので結果的に修士まで行きました。

今の時代に大学生だったとしたらサラリーマンになったって面白くないからプロブロガーになるといって大学をやめていたかもしれません。

石田さんを見たらついつい昔の私を思い出し、起業するのになにかアイディアがなければほかのことをまずしてみたほうがいいと思ったのはそのような経験があったからだろうと思います。

だから個人的には何をいっていいかわからないですし私の思いが伝わらないとも思いますが頑張ってほしいと本当に思っています。

ただ、現状は理解したほうがいいと思う

頑張ってと思う反面彼は自分が置かれている現状がよくわかっていないのでないかと思います。彼のブログを見ましたが、彼の売りというか特徴はやりたいこともビジョンがないままとりあえず退学してから起業する無謀な人といったところです。

今日だってアクセスが上がったのは「無謀な人」が予想通り「非常識な子供」だったことです。

ようは多くの人にとっては暇つぶしの面白いニュースだってことです。

正直に言うと私もある意味面白がっているのかもしれませんし、9月15日にやり取りしていなかったら「馬鹿なやつがいるな」ってことぐらいにだけ思っていたかもしれません。

起業してもほとんどの会社は消えてなくなります。20年後まで会社がある確率はすごく低いです。確かに社会人になってから立ち上げられた会社で生き残ってる会社って確かに少ないと思います。個人経営のところだけでなくある大企業の子会社として立ち上げた会社も倒産はないにしても、吸収合併したりして清算されているところも多いです。

起業してもほとんどがつぶれます。また無責任な発言として若いんだから失敗しても立ち上がれるといっている人たちがいますが、会社をつぶした人がまた新たに会社を立ち上げて成功したという例はないわけではないですが、確率からいうとかなり低いかなと思います。そもそも会社をつぶしたらお金はないのでどこからか調達する必要がありますが、一度会社をつぶした人にお金を貸したいとあなたなら思うでしょうか?

そう思うと、彼が影響を受けている人がなんて言おうとレールに乗った人生のほうが安定していると言えます。

いろんな人生の選択肢があるので一概に言えないですがレールに乗った人生もレールにのったことのない私からするとうらやましいと思うときはあります。

もしよかったら

ツイッターだけではつたわないと思ったのでブログにしてみました。いま東京のほうにいるのであれば私自身石田さんには興味があるのでぜひお会いしたいと思います。

もちろん、私のような説教臭いおっさんには会いたくないと思っている可能性も高いと思うのであわないだろうなと思っていますが、このような考え方もあると思っていただければ嬉しいです。

とりあえず、石田さんの目にこの記事が目にとまればと思っています。

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