山本一郎さんが議論が強いかについて考えてみる。

年末に山本一郎さんについて思うところを書いてきたが、そもそも山本一郎さんについて私がどのような評価をしているか説明していたいと思います。

私が彼を評価できる点は、ある人に取り入って実際にビジネスを始めることです。例えばCSKの大川さんとも親しかったようですし、楽天の三木谷さんとも親交があるようです。

残念だなと思うのはせっかく仲良くなれてもずっとその関係が続いていないように見えることです。このことについてはまた改めて検証したいと思います。

今回は彼が巷間言われている議論の強さについて検証したいと思います。

ネットでは彼が議論が上手であるという風に思っている人が多くいます。例えば山本一郎さんを批判していたブログでは以下のように書いています。

Twitterでは10万人のフォロワーがいて、山本氏の語り口調や、発信される情報の面白さ、議論の強さなどから、ファンの方も多いことと思います。

議論が強いのって本当か?

実は私も山本さんとツイッターでちょっと言い合いをするまでは議論が強い人だなと思っていました。

山本一郎さんに馬鹿と指摘されました。(URL 変更しました)

ここで私は山本一郎さんとネットで議論したホリエモンや総会屋と指摘するカドカワの社長である川上 量生さんに対して抗議したほうがいいのではと指摘しました。

本当のところいうと彼からリプライがくるとは思えませんでしたが、ただただ、私のことを馬鹿というだけだったのでがっかりしました。




実はSLAPP訴訟の意味も分かっていなかった山本一郎さん

いろいろ彼のネットでの議論をみて腹を抱えて笑ったのがこちらになります。

山本一郎氏:殺人教唆から「SLAPP訴訟は裁判所が判断」→しません – Togetterまとめ

山本一郎さんは何かにつけて裁判することをほのめかします。彼は金持ちという設定なのですぐにでも裁判ができることを言っているので当然SLAPPの意味は分かっているだろうと思っていました。詳しくは先のリンクを参照していただきたいのですが、明らかにわかっていないツイートをしています。

せめてこのような書き込みをする前にWikiPediaを調べなかったのかと思います。

スラップ – Wikipedia

日本でも、2000年頃から、企業・団体と、その問題性を告発する市民や被害者、支援団体、弁護士、ジャーナリストらに、「業務妨害」や「名誉棄損」などによる訴訟の形式をとり、高額な損害賠償を求める民事訴訟が乱発されるようになり、次第にスラップとして、この形態の訴訟の社会問題性が認識されるようになった。
しかし、市民・被害者側、ジャーナリスト側でこの概念を浸透させる動きが見られているが、日本の用語としては定着途上の段階である。また、訴訟提起された側が、「これはスラップ訴訟だ」と反論するのみにとどまり、それが本当にスラップ訴訟であるかを断言すべき基準は存在しない。

議論相手からもからかわれているけど最後まで自分の勘違いをただすことができないのでグダグダな流れになっています。

たぶん最後まで笑わずに読むことは難しいのでないでしょうか?

山本一郎さんがいかに不勉強かよくわかるので参考にしてください。



総会屋2.0と呼ぶ川上さんとのやり取り

山本一郎さんにネットで言いがかりをつけられたときには川上さんとのやり取りを参考にしていただければいいと思います。

川上さんは山本一郎さんのことをよく観察しているので山本さんが何を言っても全く相手になっていません。

kadongo38氏による山本一郎評 – Togetterまとめ

まず、山本一郎氏のネットやITに関わる技術についての知識はほぼ素人レベルです。ビジネスセンスもなさそうですが、ビジネスで苦労した経験はそこそこありそう。ビジネスの世界でまともな人で彼の相手している人はいないでしょう。と思ってたら三木谷さんが楽天球団の顧問にしたのが意外も意外。

山本一郎氏の話にもどると、彼の言説で情けないと思うのは、彼自身の主張があるわけでなく、ネットの風向きを読んで炎上方向に支持を集められそうなことばかりを主張していること。だから底が浅いしぶれる。

しかも、書いてある内容もほのめかしばかりで、具体的なことはボロが出るからだろうが書かない。中身がない。反論されて立場に困ると、すぐに話をそろすが、それも関係ないことを突然わめきだす。

山本一郎さんといろいろな人のやり取りをみても結局話のすり替えを試みて話をうやむやにしようとしています。

彼は2ちゃんねるから出てきたのでその点でいうと匿名となりすましで自作自演ができるのと運営と手を組めばスレの流れを変えてきたことができたから、その時のノリで今でも同じような行動に出ているでないかと思っています。

総会屋2.0の批判ブログ

2016年の終わりに山本一郎さんを批判するブログが立ち上がりました。

“総会屋2.0″山本一郎(やまもといちろう)氏の検証

ここでは総会屋ということだけでなく自分の立場を隠して批判しているのでないかという指摘がされてきました。

AppBankさんを批判したとき私は単純に悪い会社だと思いましたが、過去のやり取りをみると山本一郎さんの私怨であるのでないかと思います。反社会勢力との付き合いを指摘していましたが、AppBank社は明確に否定しており、捜査機関からもそのような発表がいまだにないのでガセであると私は確信しています。

山本さんはここで話題そらしの弁明をしています。

拙稿の「ステルスポジショントーク」指摘について

弁明として以下のように書いています。

匿名サイトでは、何か裏があって私が記事を書いたという憶測で構成されていますが、時系列や関係者の捉え方が滅茶苦茶で、金銭の授受や請託といった事実に関する記載がまったくありません。AppBankの記事を掲載している時期に原稿料以外で4Gamer.netから資金が入ったことはありませんし(映像制作の調達業務で外部EPの仕事を請けたのはAppBank記事の後)、そもそも私がサイバーエージェントの株式を売買していた件はCAモバイルの取引とは無関係、楽天との契約は2015年からであってCAモバイルから事業譲渡された2008年のユーフォロスは無関係であって、事実関係なしに憶測を書き連ねられても困ります。

時系列や関係者のとらえ方がどのようにおかしいと指摘しているのかわかりませんし、個々の説明も正しいとこちらが判断する材料がないので反論になっていない反論になっています。

ホリエモンに嘘つきと暴露される

なんとホリエモンとも議論したのはいいですが、嘘をついていたことをばらされ逆切れします。

ホリエモンこと堀江貴文氏と切込隊長ことやまもといちろう氏の論争

山本一郎さんはライブドアがフジテレビを買収しようとしたときに間に入ったとかいろいろ言っていましたが、ホリエモンからそんなに仲良くないじゃんと言われます。

また炎上マーケティングと指摘されます。

最後はホリエモンを侮辱しました。

議論としてはグダグダでホリエモンは山本一郎さんのことを哀れんだのか以下のようにツイートします。

山本一郎さんは揚げ足取りに終始するだけで建設的な会話になっていません。ホリエモンも相手して大変だっただろうなって思います。

最後はホリエモンも相手にするだけ無駄と思ったのか全く反応してません。

お疲れさまでした。



津田大介さんには粘着して嫌がらせ

一時期津田大介さんとは仲良くしていたようだが最近は仲が悪いようでブログで以下のようなことを書いています。

過剰なご批評について

Twitterで先日来、町山智浩さん、小田嶋隆さん、津田大介さんあたりからいろいろご批評をいただいておりました。名前を出してモノを書いている以上、いろんなことを言ったり言われたりするのは当然であります。もちろん程度はありますが、古い2ちゃんねるなどでの書き込みに基づいた事実ではない憶測や思い込みで書かれているものも多く見受けられます。

(中略)

ヒートアップしすぎて書かれた内容や、無責任な第三者発言のRTなどについては、時期を見て粛々と対処いたします。

はっきりとは書いていないようですが、この記事を書いた2017/2/12 20:09時点では津田さんにも何らかの対応をするということを書いています。

一方この記事をかいたあと津田さんからの抗議があったことに対しては茶化したようなツイートをしています。

何らかの対応をするのであれば、茶化したツイートをせずにすぐに対応したほうがいいと思います。

直接関係ないですが、AGLAと呼ばれる荒らしが作家の山本弘さんとやり取りしたことを思い出しました。

だーす/AGLAから脅迫メールが来たってほんと? | 山本弘のSF秘密基地

赤字はAGLAで青字が山本弘さん

もしネ研が逮捕され、山本弘も信じていたなんてことになったら
どうなるんだろうな。今から楽しみだよ。
あ、あんたを訴えたりはしない。弱い物いじめはしないから。
あんたはじわりじわり、そして確実に潰すことにする。覚悟しておけ。

これもAGLA語である。日本語に変換すると、
「私は今後もせこい荒らしを続けるぐらいしか能がありません」
という意味。

山本一郎さんもネット荒らしのAGLAと一緒でちゃんと対応するといいならネットで陰口をたたくということは「悪口をいう荒らし行為しかしません」といっているのと同等のことであると気づいてほしいなと思います。

津田さんとは昔仲良くしていたようですが、喧嘩したようです。そのころから粘着して悪口を言っていたので、批判されるのは当然だと思います。

やまもといちろう氏、津田大介氏からブロックされる。

町山智浩さんには詰められる

町山さんとのやり取りはいろいろなところで取り上げられております。

3分でわかる山本一郎(やまもといちろう)氏の現在 -アルファブロガーのパンドラの箱  | Football is the weapon of the future

私なりにも書いてみました。

山本一郎さん 町山智浩さんにからかわれる。逃亡中だけど逆転を狙っているんでしょ!

町山さんをミュート中の山本一郎さん、自己弁明のブログを上げるが町山さんに反応せず





Twitterアカウント引っ越し宣言

山本一郎さんは最近(2017/5)ツイッターでも居心地が悪くなったのか以下のようなツイートをしました。

以下のような発言もしているので真意のほどはよくわかりません。

そういえばちょっと前ネットをよく観察している人から以下のようなツイートがありました。

山本一郎さんにそれほど関心がない人から見ても山本一郎さんの好感度は下がっていると思われているようです。

山本一郎さんに絡まれたときどうすればいいか?

いろいろな事例を見てきましたが、山本一郎さんは議論が強いと思われているだけで実際のところはそれほど強くないのでないかと思います。

山本さんはかなり昔からネットをしているので揚げ足取りや話題のすり替えはうまいので彼のペースにのるとなかなか大変ですが、何を議論しているのかをよく認識したうえで対応するべきであると思います。

また、突然関係のないことでわめきだしたら、川上さんやホリエモンが指摘している通りそれは全然それまでの議論とは関連がないことを言うことです。そのうち悪口を言い始めれば、もう相手にしなくてもいいのではないかと思います。

彼とやり取りしているときに気づいたのですが山本一郎さんはネットではそれなりに発言力はありますが、実社会ではそれほど知名度があるわけではありません。

私は友達、知人と話しているとき、いままで一度も山本一郎さんの話題になったことがないので気にしないということも重要かもしれません。

確かに山本一郎さんのいうことがネットで「真実」としてとらえる人たちもおり拡散しますが、津田大介さんの事例でも考察した通り嫌がらせが一番の目的であり、その嫌がらせのための悪口をそのまま無批判に受け入れる人は一定数いるのでしょうがないと思うしかないかなと思います。

山本一郎さんの目的はなんだろう?

山本一郎さんがネットで人を罵倒する目的について考えてみると、結局そのことについて大きな意味はなく、議論に負けた相手に対して正当な方法で議論できないのでただの嫌がらせにしかなっていません。

嫌がらせに対して真面目に答えたところで建設的な議論になるはずはありません。

彼はYahoo 個人ニュースとかブログで企業や有名人に批判しますが、最近は山本さんを相手しても問題ないと思っているのか全く反応しません。

山本さんの言葉に踊らされた人たちがツイッターとかで好き放題いうだけで相手にするだけ無駄だと思われているのではないかと思います。ホリエモンが指摘しているように炎上マーケティングが目的だと思って我慢し、最小限の対応をするのがいいのではないかと思います。

最後に

いままでいろいろ山本一郎さんについて考察を重ねてきましたが、今のところ彼は決して議論は強くなく、彼の話のすり替えや煽りによって相手を感情的にさせる議論テクニックに惑わされなければそれほど強いと感じないのでないかと思います。

そのため、彼に絡まれても決して慌てず、怒らず、冷静に彼が何を考え観察するということが重要なことだと思います。

自分が言いたいことを書き始めるとついつい長くなるので、リンク集をとりあえず作ろうと思います。



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