先日、PS4 Proを購入しました。
知人にNBA 2k 18をすすめていただいたので遊んでいます。
ついに70
#PS4sharehttps://t.co/binzRC8Rjj pic.twitter.com/CjgnKcW6ck— ダーヤマさん (@dayama_saan) 2018年5月19日
総合評価70を超えたところです。
ある意味のリアルティ
マイキャリアはルーキーとして入りますが、能力が著しく劣っているので最初はスターターではなくちょっとずつ活躍して総合評価など高くしてスターターを目指します。
私はようやくスターターになったけどまだなかなか活躍できていません。
下の動画は昨日(2018/5/19)に録画し編集したものですが活躍した場面だけ抜き出すと全体で40分だったのがドラマ部分を入れても10分に満たず純粋に活躍した部分だけでいうと5分もありません。
経験値としてゲーム内の活躍でもらえるVCを有料で購入すれば選手の能力が高くすることができるのでその方法を使えば最初から活躍できることができます。
リアリティが今一つないと感じたのはマイプレイヤーの総合評価は試合に出てくる選手と比較すると60で、マッチアップする選手を見ても70以上はあるので著しく劣っているところからスタートです。そんな人が一巡目でドラフトされるのはなんか違うのでないかと思いました。
競合製品(?)のNBA Liveはマイプレイヤーでもある程度活躍しやすいのでちょっとコンセプトが違うのかなと思います。
スクリーンとパス
実際に、レベルが違うところでプレイするとスクリーンとパスが中心になると思います。シュートはフリーでなおかつかなり近いところからうたないと入らないことが多いのでないかと思います。
マイキャリアを進めるにあたりもそうで無料でできる範囲で始めるなら最初はスクリーンとパスだけしかできないと思います。
最初はパスを要求しても無視されるのがほとんどです。チームメイトからの信頼を得ていないとパスはなかなかくれないでしょう。
最初は確実に評価されるスクリーンをすることをおすすめします。
ボールを持っている味方を邪魔しているプレイヤーの横に立ち 〇(B)ボタンでスクリーンが効きます。それで信頼度が上がりフリー(敵選手が自分の周りにいない状態)の時に ×(A)ボタンでパス要求でボールが回ってくるかもしれません。
私は今ポイントガードをやっているのですが、フリーじゃないとなかなか入らないので、ほとんどの場合パスを出すようにしています。アシストパスはその分上がるようになってきました。
これって実際にバスケットボールしてもよく似ている部分なんだろうと思います。
スーパープレイができるようになるまでは能力を高めるだけでなく、ある程度なれも必要なので結構時間がかかるのでないかと思います。
マイキャリアの能力の上げ方
まだ遊びつくしてい売る若ではないのでわからないところもありますが、能力を上げるには 1.試合で活躍する 2.練習をして活躍する ことが必要になります。
練習ではVCを入手はできませんが、実行するプレーごとにつく経験値が得られます。ある経験値をとればバッジを入手することができます。
(バッジについては仕様はよくわかっていませんが、スキルがつきあるプレイができるようになっていくのだとおもいます。)
いくらVCがあっても上限値までしかあげれません。上限値を上げたい場合はジムでのトレーニングが必要になります。
たぶんこれはVCをリアルマネーで購入して上限に達した人がそれでも能力を高めたいときにするものでどうでないのであれば全く関係のないものでないかと思います。
どちらにしても結構時間がかかると思います。
試合時間の設定
デフォルトで1クォーター6分ですが、出場時間が限られているときはほとんどボールが触れないのでもう少し長くするのいいと思います。
私はスターターになった今でも試合時間は長くしてます。
どんな人に向いているゲームか
EAのFIFAとかでも同じだと思いますが、そのスポーツゲームが好きでないとなかなか意味がわからないのでゲームを続けてもつらいのではないかと思います。
これはNBA 2Kに限らずすべてのゲームに共通すると思います。
NBA 2KがなぜLiveより人気になったかについてはいろいろな理由はあると思いますが、試合でなかなか最初活躍できないストイックさが受けてるのかもしれません。
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