Netflixで見ている犯罪関連のドキュメンタリー、ドラマ

Netflixでは様々な映像作品を見ることができますが特によく見ているのが犯罪関係のドキュメンタリーとドラマです。

いろいろ見ていますが今は麻薬関係の話を中心に見ています。それ以外にもいろいろ見たいと思うのですが作品が多すぎて見切れません。

麻薬関係

麻薬は世界中の犯罪組織が必ずといって取り扱っています。マフィアがでてくる映画だと必ずと言って麻薬関連の話は出てくるし、芸能人でも年に何人かは摘発逮捕されているので話題としてはそれほど珍しい話でないと思います。(実際にしている人を僕は知りませんが、、、)

Netflixでは麻薬関係のドキュメンタリーもたくさん出しています。

ドキュメンタリー

世界の麻薬王: その光と闇

世界の麻薬王: その光と闇 | Netflix (ネットフリックス) 公式サイト

有名なパブロ・エスコバルエル・チャポはもちろん、消費地である米国、ヨーロッパ、オーストラリアでの密売者の様子も描いている力作ドキュメンタリーです。麻薬関係の作品を見るならこの作品からみるとよくわかると思います。

インサイド・ザ・リアル・ナルコス

インサイド・ザ・リアル・ナルコス | Netflix (ネットフリックス) 公式サイト

麻薬製造とそれを米国などに密輸する側に立って作られたドキュメントです。もともと中東の麻薬組織を取りしまる組織にいた Jason Foxさんが武器を持たずに組織内部の人にインタビューしている作品です。

エルチャポが捕まった後もメキシコは平和は訪れず麻薬組織間の対立は続いています。パブロ・エスコバルがいたコロンビアでは彼をいまでも崇拝する人や密輸のために潜水艦まで作る組織の話がでてきてます。ペルーではコカインのもとになるコカは昔から利用されているのでコカの生産自体は禁止されていません。コカインの生成は犯罪ですがすごく安い値段で請け負う人がいていろいろ考えさせられます。

コカインで大儲けする人たちや大枚をはたいて購入している人たちは殺されるかもしれないリスクを持ちながら低賃金で働いている人たちについても考えてほしいと思います。

エル・チャポと出会った日

エル・チャポと出会った日 | Netflix (ネットフリックス) 公式サイト

エル・チャポはトンネルを掘って投獄する前にメキシコの女優 ケイト・デル・カスティーリョ がエル・チャポのことをツイートしたら、エル・チャポ本人と連絡が取れ映画を撮ることになった。有名な米国俳優のショーン・ペンがインタビューします。

そのあとエル・チャポは逮捕されます。エルチャポの逮捕をめぐる騒動について作られたドキュメンタリーです。悪名高いエル・チャポだけが悪いのか?といろいろ考えさせられる作品です。

ヘロイン×ヒロイン (Netflix)

いままでの作品は生産、流通とそれをとりしまる警察などからみた麻薬戦争を題材にしたものでしたが、この作品では麻薬の消費者とコミュニティーについて描いた作品です。ハンティントン (ウェストバージニア州) – Wikipedia

麻薬の過剰摂取により5万人の町で80人くらいの人ががなくなっています。

蔓延する麻薬対策にも莫大な予算がつけられており、麻薬がなければもっとほかのことに有意義なことにも使えるはずで社会的な損失という点ではもったいないと思います。

ドラマ

麻薬関連のドラマはNetflixではドキュメンタリーよりもたくさんあります。ここで上げる作品はほんの一部です。

ナルコス

ナルコス | Netflix (ネットフリックス) 公式サイト

「世界の麻薬王: その光と闇」でも描かれたパブロ・エスコバルとそのあとに台頭したカリカルテルの話です。シーズン1、2は「動きのある」パブロ・エスコバルだからアクション映画みたいで面白いです。シーズン3ははげしいシーンは内通者が最後まで殺されないかドキドキするサスペンスに近いので面白さが違い戸惑う人もいるかもしれません。

史実をもとに作っていますが、それなりに創作も多いと思います。たとえばパブロ・エスコバルは警察に追われて殺害される前の一月ほど前には父親のところに行きかくまってもらいますが、そういったことはなかっただろうと思います。
また、息子が出てきますが、実際はもっと歳をとっていたとのことで、ドラマにするために話を盛っている部分はあると思います。

シーズン2の開始後に脱獄しますがその時警察に囲まれたシーンが上の図です。ライフルを持つ兵士が複数いても彼は堂々と「拘束を認めるわけにいかない」といってその場を去りますが、兵士たちはビビりながら見ていたのが印象にのこっています。 これは案外本当にそうだったんだろうと思いました。

シーズン1,2は現実離れした反応をするパブロ・エスコバルの話なので一度面白いと思ったら最後まで見れると思います。最後の終わり方はあっけないですがそこは事実と違うようにも書けないのでそのような終わりになるのはしょうがないと思います。

シーズン3も私は面白く見ましたが、人によっては退屈だという方もいるのでシーズン1、2だけを見て終わるのもアリだと思います。

「世界の麻薬王: その光と闇」 を見てからこのドラマを見るともっと面白いかもしれません。

パブロ・エスコバルのことを描いた別の作品もあります。

パブロ・エスコバル — 悪魔に守られた男 | Netflix (ネットフリックス)

一話目をちらっと見ましたが、少年時代から描いている作品です。またまとまった時間があれば見てみたいと思います。

ナルコス: メキシコ編

ナルコス: メキシコ編 | Netflix (ネットフリックス) 公式サイト

ナルコスの舞台になったコロンビアよりも長く麻薬戦争がつづくメキシコの話です。シーズン1はナルコスの時代とかぶっています。

有名なエルチャポの前の話で大麻を当初扱っていましたが、コロンビアのコカインの密輸にも手を出すようになります。アメリカDEAの捜査官であるKiki Camarenaがひどい殺され方をしたところでシーズン1は終わります。

シーズン1はエル・チャポが大ボスになる前を描いていて、このシーズンでは下っ端として扱われています。ほとんど登場しないです。

シーズン2ではエル・チャポがトンネルを米国とメキシコ国境に掘り密輸量を増やすことでカルテルの中でのし上がっていく様子が描かれるのでないかと思います。

いまから楽しみです。

そのほかの犯罪

麻薬以外の犯罪でもいろいろなドキュメンタリーやドラマがありますが、麻薬関係だけでも非常に多いので見切れていません。またいろいろ見たらこのページで追加します。

ドキュメンタリー

汚れた真実

汚れた真実 | Netflix (ネットフリックス) 公式サイト

米国の原題は「Dirty Money」、直訳すると「汚いお金」になります。VWの排ガス規制、問題の多いローン(米国版サラ金)、高額になる医薬品、麻薬密売組織の資金洗浄に協力した銀行、カナダのメープルシロップと協会を巡る不毛な議論そして何かと話題になるトランプ大統領について説明しています。

ひとことでいうとズルい人たちのドキュメンタリーといっていいと思います。

トランプ: アメリカン・ドリーム

トランプ: アメリカン・ドリーム | Netflix (ネットフリックス) 公式サイト

「汚れた真実」でもトランプ大統領は取り上げられましたが、より詳細なドキュメンタリーになっています。

トランプさんは常にビジネスで成功したわけではなく挫折もしていますし、リアリティ番組にもでていたりしています。

トランプさんの成功だけでなく失敗もちゃんと説明しているドキュメンタリーでした。

このドキュメンタリーは犯罪を描いたわけではないですが、「汚れた真実」でトランプさんに興味をもったのなら見てもいい作品だと思います。

FYRE: 夢に終わった史上最高のパーティー

FYRE: 夢に終わった史上最高のパーティー | Netflix (ネットフリックス) 公式サイト

野外フェスをするためにいろいろマーケティングを頑張ったら予想以上に反響があって、最後は引くに引けなくなって準備不足のままフェスをしてしまった悲劇。

企画した人は当初全然悪気はなかったと思うけど当初つくったプロモーションビデオは素晴らしい。

中止するのが一番被害は少なかったと思いますが、準備不足で泊まるところ、食事もちゃんと用意できずに開催後中止になり裁判にまでなっています。

参加していない私からすれば喜劇ですが、参加していれば本当に腹立たしいだろうと思います。ただ主催者はこの前にクレジットカード事業でもいろいろやっているので最初からだますつもりだったのかなと思ったりもします。

SNS時代のマーケティングについていろいろ考えさせられます。

映画

ザ・テキサス・レンジャーズ

ザ・テキサス・レンジャーズ | Netflix (ネットフリックス) 公式サイト

映画「俺たちに明日はない」で犯人だったボニーとクライドを追いかける話です。かつて凄腕だったケビン・コスナー扮するフランク・ハンマーが連続殺人をしているボニーとクライドを追い詰める話です。

パブロ・エスコバルもエル・チャポも一部の民衆には人気がありましたが、ボニーとクライドも一部の人たちからは人気があり捕まった後も悲しんだりした人もいるようです。

なぜかパブロ・エスコバルはボニーとクライドが好きだったようで高いお金を出して彼の車を買ったようです。

25 Things You Didn’t Know About Pablo Escobar – ALUX

パブロ・エスコバルは共感することがあったから購入したのだと思いますが、なにに共感したのか興味があります。

ボニーとクライド の視点で作られた作品があります。

ボニー&クライド/俺たちに明日はない | Netflix (ネットフリックス)

最後に

Netflixは本当にいろいろな作品があり一か月1,800円払っても惜しくないと思います。一番の問題は作品が多すぎて出勤途中のスマホで見ても消化しきれないいろいろな作品があることです。

また見て面白い作品があればこちらのページも更新する予定です。

また一つ一つの作品についてのレビューや見て気になり調べたことなんかも書いていけたらなって思います。

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